Core Web Vitalsとは?

Core Web Vitals(CWV) は、Googleが2020年5月に発表したWebサイトの実測ユーザー体験指標。実際のChromeユーザーから収集されるフィールドデータに基づき、サイトの体感品質を3つの指標で評価します。

3つのコア指標

指標意味良好要改善
LCP最大コンテンツ描画≤ 2.5秒4.0秒超
INP相互作用応答(旧FID)≤ 200ms500ms超
CLSレイアウト安定性≤ 0.10.25超

閾値はweb.dev 公式の Web Vitals ガイドに基づく(75パーセンタイル評価)。全指標で「良好」を取れば、SEO順位 + CVR に同時にプラスします。

なぜ重要か

  1. Googleランキング要因: 2021年6月から「Page Experience」の一部として公式に組み込み2024年3月12日に INP が FID を置き換え、現行の3指標体制に
  2. CVRへの直結: Google / SOASTA 調査(Think with Google)では、ページ読み込み時間が 1秒→3秒に伸びると離脱率は 32%上昇
  3. AI Overviewの引用確率: 高速サイトが優先される傾向

主な改善施策

  • 画像最適化(WebP/AVIF、next/image)
  • 不要なJavaScriptの削減
  • レンダリングブロックCSSの除去
  • フォントの最適化(font-display: swap)
  • サーバー応答(TTFB)の高速化

よくある質問

Q. 自社サイトのCWVを知るには?

Q. 全指標で良好を取るには?

Next.js等のモダンフレームワーク + 画像最適化 + CDN利用が最短ルート。Web Production サービスでは標準で全指標90+を目指します。

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