← Claude 導入/支援メニュー/MCP サーバ設計・構築
§ Capability 04 · MCP サーバ設計・構築
Phase: 作るBUILD

Claude を、貴社の
業務システムに繋ぐ

MCP(Model Context Protocol)は Anthropic が提唱し Linux Foundation に寄贈された業界標準。一度作れば Claude Code でも Claude Desktop でも将来の Claude 製品でも使い回せます。Tufe は kintone / freee / SmartHR / Sansan / Salesforce / Shopify など 35 ツールへの実装経験があります。

業界標準
Anthropic 提唱・Linux Foundation 寄贈
35+
Tufe 対応ツール
OAuth 2.1
+ PKCE 標準
国内完結
Bedrock 東京 + 大阪
§ 起きている事

Claude は便利だが、自社データを知らない

Claude / ChatGPT 等の LLM は、貴社の顧客データ・案件・在庫・売上を知りません。「ただチャットできる便利ツール」のままでは、業務本流に組み込めません。

個別ベンダーの API を叩く一発スクリプトは作れます。けれど、その後 Claude のバージョンが上がるたび、新しい AI ツールを使うたび、別の業務に展開するたびに、毎回ゼロから配線し直すことになります。

MCP は Anthropic が提唱し Linux Foundation に寄贈された業界標準プロトコル。一度作れば Claude Code でも Claude Desktop でも将来の Claude 製品でも使い回せます。

01Claude を試したが「便利だけど業務には使えない」
02個別 API を叩くスクリプトを作る(属人的)
03別の業務でも欲しくなる、再利用できない
04Claude のバージョンが上がる、書き直し
05別の AI ツール(Cursor 等)でも使いたい、また書き直し
§ Tufe が届けるもの

業務システムへの安全な接続

OAuth 2.1 + PKCE、部署別アクセス制御、監査ログを標準装備。情シスの審査を 1 枚で通過。

横展開可能な資産

一度構築すれば、Claude Code / Claude Desktop / Claude API / 将来の Claude 製品で全て再利用可能。

業務文脈に合わせたツール定義

「単純な GET/POST」ではなく、業務単位の高レベル関数(例: 与信ステータス更新、案件一括検索)。

本番運用設計

監査ログ・PII マスキング・破壊的操作のブロック・SLA 設計まで含めた本番運用構成。

§ Workflow · 進め方
4 ステップ

実際の作業の中身

01

ヒアリング & 設計 (3-5 日)

対象システム・業務フロー・権限設計・どこまで Claude にやらせるかを設計。Schema・認証方式を決定。

02

認証 & ツール実装 (1-2 週)

OAuth 2.1 + PKCE 実装、API トークン管理、業務単位の高レベル関数(tools)を実装。

03

安全装置 & Eval (3-5 日)

書込み系の HITL(人間承認)、PII マスキング、破壊的操作のブロック、Braintrust での Eval 構築。

04

本番デプロイ & 引き渡し (3-5 日)

Cloud Run / AWS Lambda / 自社サーバへデプロイ、Runbook 整備、現場担当者へのオンボーディング。

§ Connectors · 対応ツール一覧
7 カテゴリ・35+ ツール

貴社が使っているツール、ほぼ揃っています

標準対応 (Anthropic 公式コネクタ + Tufe 検証済)優先構築候補 (公式 API 対応、1-3 週で実装可能)応相談 (1-3 週で構築)
EC・通販
ShopifyBASESTORES楽天市場 (RMS API)Yahoo!ショッピングカラーミーショップmakeshop
会計・経理・請求
freeeマネーフォワード クラウド弥生会計Bill OneクラウドサインDocuSign
人事・労務・採用
SmartHRジョブカンKING OF TIMEWantedlyIndeed
営業・CRM・名刺
SansanSalesforceHubSpotkintoneMazricaPipedriveZoho CRM
コミュニケーション
SlackMicrosoft TeamsChatworkLINE 公式アカウントLINE WORKSGoogle WorkspaceZoom
ナレッジ・プロジェクト
NotionBacklogConfluenceMicrosoft 365BoxDropboxAsana
開発・運用
GitHubGitLabJiraLinearSentryDatadogWordPress

※ 上記以外のツールも API があれば 1-3 週間で構築可能。自社ツールの相談

§ Deliverables

納品される物

すべて貴社所有。コード・ドキュメント・運用 Runbook を クライアント側に残します。

MCP サーバ本体(コード)
Python / TypeScript 実装、Git リポジトリで納品
認証 & 権限設計書
OAuth 2.1 + PKCE、部署別 ACL
ツール定義 (tools/resources/prompts)
業務単位の高レベル関数群
Eval 100 ケース
Braintrust での回帰テスト
監査ログ仕様
SIEM 連携対応
Runbook
障害対応・更新手順・問い合わせ窓口
§ 業種別ユースケース
適用例

業種別の適用例

EC(Shopify / 楽天)

注文・在庫・レビュー・顧客データを Claude が読み、CS 返信下書き・運営判断補助に。

士業・コンサル(kintone)

顧問先 DB・案件管理・対応履歴を Claude が横断検索、議事録に自動関連情報を埋め込み。

中堅企業(freee / MF)

請求・経費・売上データを Claude が読み、経理レポート・督促文・予算分析を自動生成。

人材紹介(SmartHR / Wantedly)

求職者プロフィール・スカウト履歴・面談記録を Claude が読み、推薦書を自動生成。

法務・契約(クラウドサイン)

電子契約 PDF を Claude が読み、過去契約との差分・リスク条項を抽出。

不動産(自社物件 DB + SUUMO)

物件マスタ・問い合わせ履歴を Claude が読み、顧客提案書を自動生成。

§ World References
すべて出典付き

MCP は Anthropic 提唱、Linux Foundation 寄贈の業界標準

2024 年 11 月公開、現在は Agentic AI Foundation(Linux Foundation)が管理。OpenAI・Google・Microsoft も対応を進める標準プロトコル。

Anthropic / MCP

MCP は 1 年で事実上の業界標準に

Anthropic が 2024 年 11 月に公開、現在は Linux Foundation 配下の Agentic AI Foundation が管理。OpenAI / Google / Microsoft も対応を進める。

MCP 2025 振り返り

Anthropic 公式 MCP コネクタ 75+ 種類

Slack / Google Workspace / GitHub / Notion 等の主要 SaaS は公式コネクタで即接続可。Tufe はその上に業務統合層を実装します。

Anthropic / MCP Directory
§ Stack

標準構成

MCP 仕様
MCP Specification 2025-11-25 準拠
実装言語
Python (FastAPI) / TypeScript (Node.js)
認証
OAuth 2.1 + PKCE / CIMD(per-instance identity)
デプロイ
Cloud Run / AWS Lambda / Kubernetes / 自社オンプレ対応
Eval
Braintrust(CI ゲート)
Observability
Langfuse(self-host 可)/ Helicone / Datadog
Infra
Amazon Bedrock 東京 + 大阪 Cross-Region Inference
§ Timeline

スケジュール

Week 1
ヒアリング & 設計
対象システム・業務フロー・権限・Schema 設計
Week 2-3
認証 & ツール実装
OAuth、業務単位の tools/resources/prompts
Week 4
安全装置 & Eval
HITL・PII マスク・破壊的操作ブロック・Braintrust eval
Week 5-6
本番デプロイ & 引き渡し
デプロイ・Runbook・オンボーディング
Bedrock 東京 + 大阪 国内完結·Anthropic Commercial Terms 学習除外·AI 事業者ガイドライン v1.1 整合
§ FAQ
よくある質問

Q. Anthropic 公式コネクタとの違いは?

公式コネクタは「単純に接続できる」レベル(Slack / Google Workspace 等 75 種、L1 と呼びます)。Tufe の MCP 構築は L2-L3 で、業務ロジック・権限制御・本番運用を含みます。例えば「kintone の特定アプリで、営業部だけが書込み可能、与信判定は人間承認後のみ実行」などの業務統合をサポートします。

Q. 対応していないツールでも構築できますか?

はい。API があれば 1-3 週間で構築可能です。Tufe は 35+ ツールの実装経験がありますが、新規ツールも個別対応します。

Q. セキュリティ・監査の要件には対応できますか?

OAuth 2.1 + PKCE、部署別アクセス制御、全操作の監査ログ、SIEM 連携、PII マスキング、書込み系の HITL を標準装備。金融・医療等の規制業種でも対応経験あり。

Q. MCP サーバの運用・保守は?

Tufe マネージドサービスで継続運用可能(月次費用)。Anthropic の MCP 仕様アップデート(年 2-3 回)への追随、Eval の継続実行、コスト最適化も含まれます。

Q. 他の AI ツール(Cursor / OpenAI)でも使えますか?

MCP は業界標準なので、Anthropic Claude 以外のツールからも接続可能です。「Claude のために作ったが、Cursor からも使える」状態を作れます。

Q. コスト感は?

対象 1 ツール当たり 4-8 週間規模が標準ですが、システム複雑性・業務範囲・本番要件で変動します。個別お見積りいたします。

§ Start

貴社の業務システムを、
Claude が触れるように

対象システム(kintone / freee / Salesforce 等)と業務範囲をお伺いした上で、構築期間と概算規模をその場でお伝えします。

NDA 締結対応·Bedrock 東京 / 大阪 国内完結·2 営業日以内に返信