結論先出し: 整骨院MEOとクリニックMEOは「どちらが優れているか」ではなく「何が違うか」を知ることが先決

整骨院(接骨院)と医療クリニックは、一見すると同じ「健康系の地域ビジネス」に見えますが、MEO戦略の根拠となる法令・規制・GBPカテゴリ選定・口コミ表現の許容範囲がまったく異なります。誤った戦略を採用すると、集患機会の損失にとどまらず、行政指導・GBPアカウント停止・医療広告法違反のリスクを招きます。

整骨院のMEOは柔道整復師法(昭和45年法律第19号)および「柔道整復師法第24条に基づく広告可能な事項」に従います。医療クリニックのMEOは医療法(昭和23年法律第205号)と厚生労働省「医療広告ガイドライン」(最終改訂2023年3月版)が適用され、はるかに厳格な規制下に置かれます。

※ 出典: 厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)」(令和5年3月改訂版)(取得 2026-05)/ e-Gov 法令検索: 柔道整復師法(昭和45年法律第19号)(取得 2026-05)/ e-Gov 法令検索: 医療法(昭和23年法律第205号)(取得 2026-05)

この記事の読み方:

  • 整骨院・接骨院を運営している方: 「整骨院MEO」セクションと比較表の整骨院列を中心に読んでください
  • クリニック(医師運営)を運営している方: 「クリニックMEO」セクションと医療広告ガイドライン準拠の箇所を中心に読んでください
  • どちらか迷っている方: 後述の「使い分けフローチャート」で自院の業態を確認してください

それぞれの本質

整骨院MEO とは

整骨院・接骨院のMEOは、Google Business Profile(GBP)を活用してGoogleマップMap Pack上位に表示させ、「〇〇駅 整骨院」「腰痛 〇〇区 接骨院」といった症状×エリア検索で新患を獲得する施策です。

強み: 自費メニュー(骨盤矯正・スポーツ整体・美容整体等)の紹介が比較的自由。GBPの「投稿」機能でキャンペーン訴求が可能。口コミ返信でもメニュー名や料金への言及が一定範囲で許容されます。

弱み・注意点: 整骨院は医療機関ではないため、「治る」「治療」「医師」「診断」等の医療行為を想起させる表現は薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に抵触する可能性があります。また「保険が使えます」という文言も、柔道整復師法上の広告可能事項の範囲内でのみ掲載できます。GBPカテゴリを「整形外科」など医療機関カテゴリに誤設定するケースが多く、これはGBPガイドライン違反となります。

※ 柔道整復師法第24条に基づく広告可能事項: 厚生労働省 柔道整復師法(e-Gov法令検索)

クリニックMEO とは

クリニック(医師が運営する医療機関)のMEOは、医療法第6条の5に基づく「医療広告規制」の範囲内でGBPを最適化し、YMYL領域におけるE-E-A-Tを高めながら新患を獲得する施策です。

強み: 医師名・専門医資格・診療科目・診療時間・保険診療の可否といった信頼性情報をGBPに正確に掲載できます。実績数(手術件数等)も一定条件下で掲載可能。医療機関としての公的な信頼度が集患の土台になります。

弱み・注意点: 「日本一」「最高峰」「〇〇専門」といった比較・優良表示は医療広告ガイドライン上の厳格な禁止事項です。患者の体験談・口コミの引用も広告としての取り扱いに注意が必要で、自院HPへの口コミ転載は事実上禁じられています(医療広告ガイドライン2023年3月版)。GBP口コミへの返信にも「具体的な治療効果への言及」「他院との比較」は避けるべきです。

※ 医療広告ガイドライン: 厚生労働省 医療広告ガイドライン(令和5年3月改訂版)


比較表 — 主要軸で並べる

比較軸整骨院MEOクリニックMEO
規制対象法令柔道整復師法(第24条広告規制)/ 薬機法医療法(第6条の5広告規制)/ 医療広告ガイドライン
主管官庁厚生労働省・経済産業省(あはき・柔整)厚生労働省(医政局医事課)
GBP推奨カテゴリ「整骨院」「鍼灸院」(医療機関カテゴリは不可)「診療所」「クリニック」「〇〇科」
口コミ表現の許容度「楽になった」「通いやすい」等の体感表現は許容効果・治癒を示す体験談の引用は原則不可
GBP写真の注意点院内・スタッフ・施術機器の紹介は自由度高い未承認医療機器・手術映像は不可。術前術後比較写真も要注意
GBP投稿(キャンペーン等)自費メニューのキャンペーン投稿が可能割引・無料キャンペーン等の広告的投稿は慎重な判断が必要
Q&A欄での回答症状相談への一般的な案内は可能「この症状はどんな病気ですか」等への医学的診断に踏み込む回答は不可
口コミ返信の注意点メニュー名・料金への言及は許容範囲内「効果があった」等の治療効果の保証・暗示は不可
自由診療・保険診療保険診療(急性外傷)と自費の混在が多い保険診療中心 + 自由診療を別立て管理
集客動線の主軸症状×エリア(即効性を求める急性系ニーズ)専門性×信頼(継続治療・専門疾患・紹介)

使い分けフローチャート — 自院はどちらの戦略か

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自院の施術者は誰か?
│
├── 医師(医籍登録あり)
│   └── → クリニックMEO戦略
│         医療広告ガイドライン準拠を最優先に設計
│
└── 柔道整復師 / 鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師
    └── 自費メニューが売上の何割か?
        │
        ├── 自費 50% 以上
        │   └── → 整骨院MEO(自費特化型)
        │         GBP投稿でメニュー訴求、口コミ誘導を積極活用
        │
        └── 保険診療中心(自費 50% 未満)
            └── → 整骨院MEO(保険診療型)
                  「急性外傷」「健康保険対応」の明記と
                  症状別キーワードでMap Pack上位を狙う

判断の補足:

  • 「整骨院」と「整形外科」を併設している場合、GBPは別々にビジネスプロフィールを作成するのが原則です。医師が在籍する部門と柔整師のみの部門を同一GBPに混在させるとカテゴリ誤設定のリスクが生じます
  • 「鍼灸接骨院」は柔整師法+あはき法(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律)の双方が適用されます

ケース別: 自院はどの戦略を取るべきか

ケース1: 整骨院でGBPに「即効性あり」「完治」と書いてしまっている

これは薬機法・柔整師法上の禁止表現です。「効果には個人差があります」等の免責表示を添えても、「即効」「完治」「根治」は掲載できない表現に該当します。GBP説明文、投稿、写真のキャプションを今すぐ監査し、該当表現を「施術例」「通院ペース」「施術内容の特徴」等の説明文に置き換えてください。また、GBPの報告機能(競合からの通報)で該当表現が問題になると、GBPの一時停止・削除リスクがあります。

ケース2: クリニックで患者の体験談をGBP投稿に引用したい

医療広告ガイドライン(令和5年3月版)では、患者の体験談を広告として掲載することは「医療に関する客観的な事実である場合を除き」原則として禁じられています。GBPの口コミ欄は患者が自発的に書くUGCであるため、それ自体は規制対象外ですが、クリニック側がその内容を転載・引用・強調することは広告行為となり得ます。やりたい場合は都道府県の医療広告相談窓口に事前確認することを推奨します。

ケース3: 整骨院とクリニックどちらも手がけている複合施設

GBP登録は施術者の資格区分ごとに分離して管理します。整骨院部門は「整骨院」カテゴリ、クリニック(医師)部門は「診療所」カテゴリで別ビジネスプロフィールとして登録するのが安全な運用方針です。電話番号・住所が同一でも、それぞれの規制に準拠した説明文・投稿・Q&Aを個別に管理してください。


規制業種 MEO セルフチェック(10項目)

自院のGBPと公式サイトで以下を確認してください。チェックが入らない項目は即座に修正を検討します。

  • GBPのカテゴリが自院の業態(整骨院 / 診療所)に正確に合致している
  • 「最高峰」「日本一」「No.1」「業界最高水準」等の優良表示がない
  • 「必ず治る」「完治」「即効」「100%改善」等の断定的効能表現がない(根拠: 厚生労働省 医療広告ガイドライン 取得 2026-05)
  • 医療機関でないのに「治療」「診断」「処方」等の医療行為表現を使っていない(整骨院)
  • クリニックの場合、患者の体験談(「◯◯先生のおかげで治りました」等)をGBP投稿や自院HPで引用していない
  • 薬機法上の「効能・効果の保証」表現がGBP説明文・投稿に含まれていない
  • GBPの写真に術前術後の比較写真や、承認されていない医療機器の使用写真がない
  • Q&A欄への回答で、医学的診断や特定治療の推奨(「〇〇は□□という病気です」等)をしていない
  • 口コミへの返信で「確かに弊院は〇〇が得意なので効果がありましたね」等の治療効果を保証する返信をしていない
  • NAP情報(院名・住所・電話番号)がGBP・自院サイト・各ポータルで完全一致している

※ 上記チェックリストの根拠: 厚生労働省 医療広告ガイドライン(令和5年3月)(取得 2026-05)/ 厚生労働省 医療広告ガイドラインに関するQ&A(取得 2026-05)/ 日本医師会 医療広告ガイドラインへの対応(取得 2026-05)


業種別 NGワード 10件(GBP・投稿・口コミ返信で使用禁止)

以下のワードはGBP掲載・GBP投稿・口コミ返信での使用がリスクを伴います(医療広告ガイドライン・薬機法・柔整師法に基づく判断の参考として列挙)。

NGワード主な根拠法令代替表現の例
日本一(の整骨院 / のクリニック)医療広告ガイドライン(比較優良広告禁止)「地域密着型」「スタッフ一人ひとりが丁寧に」
最高峰 / 最高水準医療広告ガイドライン(比較優良広告禁止)「最新機器を導入」(機器名・型番を具体記載)
完治する / 必ず治る医療広告ガイドライン / 薬機法「施術の流れ・回数の目安」として説明
即効性あり薬機法 / 柔整師法広告規制「初回から体の変化を感じる方もいます」
100%改善医療広告ガイドライン / 薬機法削除。定量表現は使わない(出典: 厚生労働省 医療広告ガイドライン 取得 2026-05)
診断します医師法(無資格診断禁止)「カウンセリング・問診を行います」
治療します(整骨院)医療行為の誤認招致 / 柔整師法「施術します」「整体を行います」
医師監修実際の監修がない場合は景品表示法違反実際に医師が監修している場合のみ使用可
他院で治らなかった方へ医療広告ガイドライン(他院比較禁止)「他の施術を試してきた方もぜひご相談ください」
口コミ引用(〇〇さんの声)医療広告ガイドライン(体験談広告禁止)GBP口コミへの丁寧な返信に留める

コピペテンプレ — 規制遵守版

整骨院向け GBP 説明文テンプレ

code
〇〇整骨院は、〇〇駅から徒歩〇分の整骨院・接骨院です。
柔道整復師が、腰痛・肩こり・スポーツによるケガ(捻挫・打撲・挫傷)の
施術を行っています。健康保険を使った施術にも対応しています。
※ 保険診療の適用範囲はスタッフへお気軽にご確認ください。

骨盤調整・ストレッチ施術などの自費メニューもご用意しています。
初めての方はカウンセリングから始まりますのでお気軽にご相談ください。

【診療時間】〇曜〜〇曜 〇時〜〇時 / 〇曜休診
【電話】000-0000-0000

クリニック向け GBP 説明文テンプレ

code
〇〇クリニックは、〇〇科・〇〇科を標榜する保険診療対応の医療機関です。
院長の〇〇(医師)が〇〇年以上にわたり地域の医療を担っています。
〇〇専門外来では、〇〇(診療内容を具体的に記載)に対応しています。

当院は〇〇学会専門医・認定医(資格名)を取得した医師が在籍しています。
初診の方は、事前に当院Webサイトから予約が可能です。

【診療時間】〇曜〜〇曜 〇時〜〇時(受付は終了〇分前まで)
【休診日】〇曜・祝日

整骨院向け 口コミ返信テンプレ(規制遵守版)

code
〇〇様、ご来院いただき、また口コミをお書きいただきありがとうございます。
施術中に少しでも楽に感じていただけたとのこと、スタッフ一同大変励みになります。
引き続き丁寧な施術を心がけてまいりますので、またいつでもお気軽にご来院ください。
〇〇整骨院 スタッフ一同

クリニック向け 口コミ返信テンプレ(規制遵守版)

code
〇〇様、口コミをお書きいただきありがとうございます。
ご来院の際は丁寧なご対応ができるよう努めてまいります。
お身体に関するご不安がございましたら、またいつでもご相談ください。
〇〇クリニック スタッフ
※ 個別の症状や治療に関する内容は診察室でご確認ください。

よくある失敗パターン 4件

失敗1: 整骨院がGBPカテゴリを「整形外科」に設定

「整形外科」は医師が運営する医療機関のカテゴリです。柔整師が運営する整骨院に設定すると、Googleのカテゴリポリシー違反となりGBPが一時停止になるケースがあります。正しいカテゴリは「整骨院」または「鍼灸院」。カテゴリ誤設定はMap Packの表示順位にも悪影響を及ぼします。

失敗2: クリニックが「口コミが増えれば何でも良い」と患者に誘導

口コミ依頼自体は違反ではありませんが、「高評価を書いてくれたら次回割引」等のインセンティブ付き口コミ依頼はGoogleの口コミポリシー違反です。さらに医療機関が特定の口コミ内容を誘導する行為は医療広告ガイドラインの「虚偽広告」に該当するリスクもあります。

失敗3: 整骨院が自費メニューの紹介で「〇〇を治せる」と断言

自費メニュー(骨盤矯正・美容整体等)のGBP投稿や説明文で「〇〇が治せます」と書くことは薬機法の禁止する「効能・効果の保証的表現」に該当する可能性があります。「〇〇が気になる方への施術メニュー」「〇〇に特化した施術コース」のような内容説明型の表現に切り替えてください。

失敗4: クリニックがGBP Q&Aに「〇〇という症状は何科を受診すべきですか」と回答

Q&A欄での診療科の案内(「〇〇科を受診ください」)は情報提供として適切な範囲ですが、「あなたの症状は〇〇という病気です」のような診断的な回答は、オンライン上の医師法違反リスクがあります。Q&Aへの回答は「診察室でお気軽にご相談ください」に留めるのが安全です。


公的リソース集

自院の規制状況を確認する際の一次出典としてご活用ください。

リソース名発行機関URL
医療広告ガイドライン(令和5年3月改訂版)厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001080524.pdf
柔道整復師法(e-Gov法令検索)総務省 e-Govhttps://laws.e-gov.go.jp/law/345AC0000000019
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(e-Gov)総務省 e-Govhttps://laws.e-gov.go.jp/law/322AC0000000217
医業等に係るウェブサイトの監視体制強化事業(厚労省)厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000212531_00002.html
柔道整復師の広告に関するガイドライン(経済産業省)経済産業省https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/iryou/downloadfiles/pdf/guideline_chouseifu.pdf
Googleビジネスプロフィール ヘルプ(カテゴリ選定ガイド)Googlehttps://support.google.com/business/answer/3038177

よくある質問

Q1. 整骨院とクリニックで、MEOにかかるコストはどちらが大きいか?

どちらかが一律に高いわけではありません。整骨院MEOは投稿・口コミ管理・写真更新の工数が主なコスト要因です。クリニックMEOは投稿内容の法務確認コスト(都度の専門家チェック)が加わることで、運用コストが高くなりやすい傾向があります。コスト設計は自院の投稿頻度・口コミ数・法務確認体制によって大きく異なります。

Q2. GBPの「口コミへの返信」で医療広告ガイドラインに違反することはあるか?

あります。クリニックがGBP口コミへの返信で「確かに弊院の治療は効果がありますね」「〇〇という症状にはこの治療が最も効きます」等の効果を保証・強調する文言を返信した場合、その返信が「広告」と判断されると医療法第6条の5違反になるリスクがあります。返信は「ご来院いただきありがとうございます。お力になれて光栄です」等の接遇的な内容に限定することを推奨します。

Q3. 整骨院で「健康保険使えます」とGBPに書いてもよいか?

柔道整復師法上の広告可能事項には「健康保険取扱」の旨を含む表示が認められています(柔道整復師法第24条、厚生労働省告示に基づく)。ただし「すべての施術に保険が使えます」等の誤解を招く表現は避け、「急性の外傷(捻挫・打撲・挫傷等)に健康保険が適用できます。詳細はスタッフへ」のように正確に記載することを推奨します。

Q4. 口コミ対策ツールは規制業種でも使えるか?

口コミの取得促進・返信管理・順位モニタリング等のMEOツール自体は使用可能です。ただし、ツールが生成する「口コミ返信テンプレート」が医療広告ガイドラインの観点からリスクある表現を含んでいる場合があるため、生成テンプレートをそのまま使用するのではなく、自院の業態に合わせた規制チェックを経てから使用することを推奨します。


次のステップ 3〜5項

規制に沿ったMEO整備を進めるための具体的な作業です。

  1. NGワード grep — GBP説明文・投稿・口コミ返信を監査する: 本記事の「NGワード10件」をチェックリストとして自院GBPの全テキストを確認します。Googleビジネスプロフィールの管理画面から説明文・過去投稿・返信済み口コミをCSVでエクスポートし、全文検索をかけてください

  2. GBPカテゴリと業態の照合: 現在設定しているGBPプライマリカテゴリが本記事の「比較表」に記載した推奨カテゴリと一致しているか確認します。不一致があれば管理画面から修正し、Googleの審査を通過させます

  3. 過去6ヶ月の投稿 audit: GBPの過去投稿を遡り、「完治」「必ず」「即効」「No.1」等の禁止表現が含まれていないか確認します。該当投稿は削除または編集してください

  4. 口コミ返信の統一ルール策定: 本記事の口コミ返信テンプレートをベースに、自院のルールブックを1ページで作成します。「書いて良い表現」「書いてはいけない表現」を明示し、スタッフ全員が共有できるようにしてください

  5. 公的リソース集の最新版確認: 医療広告ガイドラインは改訂が行われることがあります。厚生労働省の公式サイトで最新版を定期的に確認する習慣をつけてください


Tufe Companyが提供する規制対応MEOソリューション

Tufe Companyは整骨院・クリニック双方の規制業種に対応したMEO支援を提供しています。「何が書けて何が書けないか」の判断基準を含めて設計するため、集患効果と法令遵守を両立できます。

  • Industry SEO Bundle — 規制業種特化。整骨院・クリニック向けのNGワードリストと業種別KWテンプレートを提供。GBPコンテンツの規制チェックを内包した業種別SEO設計書を届けます
  • MEO Review Booster — 医療広告ガイドライン準拠の口コミ返信テンプレート15パターン収録。業種別(整骨院 / クリニック)に分かれており、コピペ即使用可能な規制対応返信文を提供します
  • Monthly MEO Report — 毎月のGBP投稿・口コミ返信に対するNGワード grep と順位変動レポートを自動生成。規制違反を月次で検出するモニタリングとして活用できます

関連サービス・ツール:


まとめ: 決定のためのチェックリスト

  • 自院の施術者が「医師」か「柔道整復師・鍼灸師等」かを確認した
  • GBPカテゴリが業態(整骨院 / 診療所)に正確に設定されている
  • GBP説明文・投稿に「日本一」「完治」「即効」等のNGワードが含まれていないことを確認した
  • 口コミ返信に治療効果の保証や他院との比較を含む表現がないことを確認した
  • 厚生労働省「医療広告ガイドライン」または柔道整復師法の広告可能事項を一度通読した
  • GBP Q&A欄への返答が診断的内容に踏み込んでいないことを確認した
  • 自費メニュー(整骨院)の紹介文が「効能の断言」ではなく「施術内容の説明」になっている

判断に迷ったら、無料相談 で自院の業態と現在のGBP状況をヒアリングし、規制に沿った最適な戦略をご提案します。45分のオンライン相談で、NGワードの洗い出しから改善優先順位まで書面でお渡しします。