マーケットへ戻る
§Tufe Market / 実践ガイド(PDF + 雛形)

Claude Code で、
会社の定型業務を
安全に自動化する。

Claude Code を使って会社の定型業務を自動化するときに、社内で決めること・安全に作る手順・止め方を、著者の会社が自社の業務のために作った仕組みと、その失敗の記録から説明する実務書です。稼働中の仕組みと試作の仕組みは、章ごとに分けて書いています。

当社(Tufe Company)が自社の業務で試した手順をまとめたものです。売上や作業時間の削減など、成果を約束するものではありません。

¥4,980税込 / 買い切り
購入した法人の社内で共有可 / 適格請求書対応の領収書を自動発行購入の手続きへ
§01 / Who it's for

こんな方に向いています。

Profile 01

業務改善・DX・情報システム・Web の担当者

Claude Code を業務に使い始めたい、または使い始めた方。各章の最初に「上司に説明するときの要約」、最後に「チェックリスト」があり、社内の承認を取るときにそのまま使えます。

Profile 02

導入を承認する立場の方

「何を決めておけば安全に任せられるか」を知りたい方。第 1 章・第 2 章・第 11 章・第 12 章は、プログラミングの知識が無くても読めます。

Profile 03

プログラミングの経験が少しある、または無い方

手順どおりに進められれば使えます。第 3 章に、はじめて使うときの手順と、各章に Claude Code へそのまま渡せる依頼文を載せています。コードを変える章は、開発の担当と一緒に進めることをおすすめしています。

Profile 04

Claude の有料プランを契約している、または契約する予定の会社

Claude Code は Claude の有料プランで使えます。プランの料金は本ガイドの価格に含まれません。

こんな方には、向きません。

買ってから合わなかったと感じる前に、確かめていただきたいことです。

Not for 01

動画研修や個別指導が必要な場合

お届けするのは PDF と雛形ファイルです。動画、個別の質問対応、設定の代行は付きません。

Not for 02

導入作業を丸ごと任せたい場合

本ガイドは自分で手を動かすための手順書です。導入を任せたい場合は、Claude 導入支援(お問い合わせから)をご覧ください。

Not for 03

成果の保証が必要な場合

当社の業務で試した手順をまとめたもので、売上や作業時間の削減を約束するものではありません。

Claude 導入支援(お問い合わせから)を見る
§02 / Contents

目次

章によって、当社で毎日動かしている仕組みと、まだ試している途中の仕組みがあります。状態は 2026 年 9 月時点で、本文の冒頭にも同じ表を載せています。

  1. 01

    はじめに

    この本が約束しないこと、各仕組みの状態、読み方、使う道具と費用の種類、ライセンス、著者について。

  2. 02

    第1章 導入の前に社内で決めること

    対象の業務を 1 つ選ぶ、自動化の段階、効果の測り方、権限、秘密情報の扱い、承認の流れ、止め方、記録の場所。

  3. 03

    第2章 安全な自動化の 5 つの原則

    書く係と反映する係を分ける、迷ったら止まる側に倒す、小さく試してから広げる、見送りも記録する、など。

  4. 04

    第3章 Claude Code に会社のルールを覚えさせる

    はじめて使うとき(入れる・起動する・止める)、CLAUDE.md の書き方、メモ、権限の設定で操作を機械的に止める方法、定期実行(ルーチン)の基本。

  5. 05

    第4章 記事の自動投稿ループ(出典の確認と公開前の検査つき)

    検査の条件の決め方、手順書と主題のキュー、ルーチンの作り方、効果の測り方とやめ方、WordPress の場合。

    当社での状態: 稼働中

  6. 06

    第5章 問い合わせの自動分類

    組み込む手順、外部に送る情報の絞り方、本番に入れる前の精度の測り方、止め方。

    当社での状態: 試作(実際の問い合わせでは未評価)

  7. 07

    第6章 共有の受信箱を自動で仕分ける(Google Apps Script)

    設置の手順、同時に 2 回動かないようにする工夫、精度の確かめ方、運用。

    当社での状態: 完成・設置待ち

  8. 08

    第7章 決済から納品までの自動化(Stripe)

    受け口の作り方、「静かに止まる」を防ぐ方法、お客様の手続き画面の守り方、本番の配線の確かめ方。

    当社での状態: 稼働中

  9. 09

    第8章 銀行・カードの CSV から、月次の台帳と経営ボードを作る

    明細を 3 つの項目にそろえる、規則で分類する、分類できないものは「質問」にする。

    当社での状態: 1 回実施

  10. 10

    第9章 判定モデルを信じすぎない(答えのぶれの測り方)

    4 つの確かめ方、書き方で結論が動いた実例、質問の作り方の決まり。

    当社での状態: 社内で常用

  11. 11

    第10章 営業を自動化するときの規律(法令と信用)

    特定電子メール法の要点、送る直前の確認、小さく試して「届いた数」で測る、文面の規律。

    当社での状態: 運用中の規則

  12. 12

    第11章 失敗と教訓

    当社で実際に起きた 11 の失敗と、そこから作った規則(本番で配線されていなかった、テストが 2 か月「偽の失敗」をしていた、秘密情報が平文で置かれていた、など)。

  13. 13

    第12章 30 日で社内に広げる順番

    週ごとの進め方(決める・土台を作る・下書きまで動かす・測って判断する)と、報告の型。

  14. 14

    付録

    雛形の一覧(templates.zip)、用語の説明、本書で参照した公式の資料。

届くもの

File 01

本文(PDF・A4 70 ページ)

導入の前に社内で決めることから、上の仕組みを自社で試し、社内に広げるまでの手順。目次・しおり付き。パソコンやスマートフォンの PDF ビューアで読めます。

File 02

雛形ファイル一式(zip・58 ファイル)

手順書、公開前の検査スクリプト、Google Apps Script、決済の受け口の芯、署名付きリンク、経理の集計、判定のぶれを測る道具、営業の関所、社内向けの説明・承認申請、費用とリスクの整理表、止め方の手順、チェックリスト、依頼文 10 本。テストの付いた雛形は、2026 年 9 月に手元で実行し、すべて通ることを確かめています。

買ったあとに、あなたがやること

届くのは手順書と雛形です。読んで、社内で決めて、自分の手で動かす作業が残ります。本文の第 12 章は、担当者 1 人がふだんの業務と並行して進める前提で、最初の 30 日を次の順番に組んでいます。

  1. 1 週目

    決める・測り始める

    自動化の候補の業務を書き出して 1 つ選び、導入前の時間・件数・見落としを記録し始め、導入前のチェックリストを埋めて、上司に説明して承認を得る。この週は、まだ何も自動化しない。

    使う雛形: 10_checklists/automation-inventory.csv・00_adoption/effect-measurement.csv・pre-adoption-checklist.md・approval-request.md

  2. 2 週目

    土台を作る

    会社のアカウントで Claude Code を使えるようにし、CLAUDE.md を作り、禁止する操作を設定し、秘密情報を点検し、止め方の紙を作る。終わりの目印は「対象のフォルダで Claude Code が起動する」「秘密情報のファイルが読めないことを確かめた」「2 人が止め方を説明できる」。

    使う雛形: 01_claude-md/CLAUDE.md・settings.example.json・10_checklists/secrets-checklist.md・00_adoption/stop-runbook.md

  3. 3 週目

    「下書きまで」で動かす

    選んだ業務に合う章(第 4 章〜第 8 章)の手順で作り、送信・公開・支払いは人が押す段階で動かす。最初は数件だけで動かして、結果を 1 件ずつ目で確かめ、人が直したところは翌日にはゲートか手順書に足す。

    使う雛形: 02_seo-loop/〜08_sales-guard/ のうち、選んだ業務の章のフォルダ

  4. 4 週目

    測って、判断する

    導入のあとの数字を 1 週目と同じ方法で測って比べ、決めておいた「やめる条件」に当たっていないかを確かめ、上司に報告して「続ける・段階を上げる・広げる・やめる」のどれかを決めてもらう。報告の型は第 12 章にある。

    使う雛形: 00_adoption/effect-measurement.csv

章ごとの作業の重さ(本文 5 ページ「作業の難しさの目安」より)

章作業の内容目安
第 1・2・11・12 章読んで、社内で決めるプログラミングの知識は要らない
第 3・9 章設定のファイルを作る・コマンドを実行するターミナルの基本の操作ができればよい
第 6・8 章画面での貼り付けと設定、CSV の編集、コマンドの実行同上。コードは設定の部分を書き換える程度
第 4 章リポジトリにファイルを置き、検査を動かし、ルーチンを作るGit と GitHub の基本の操作が要る
第 5・7・10 章自社のサイトやシステムのコードを変更するコードの変更を含む。慣れていない場合は、社内の開発の担当や、サイトを作った会社と一緒に進める

第 5・7・10 章は、依頼文を使えば Claude Code が変更の案を作りますが、その案が正しいかを確かめる人が必要です。雛形の〈 〉の部分は、自社のものに書き換えて使います。本文の第 12 章にも書いているとおり、自動化で浮いた時間は、最初の数か月は台帳を読み・外れを直し・ゲートを足す「見守る時間」に使うことになります。かかる時間や得られる結果は会社によって違い、当社は約束しません。

買う前に、雛形の 1 本をそのまま読めます

届く雛形 58 ファイルのうち、第 1 章で使う「導入前のチェックリスト」の全文です。買わなくても、このまま社内の打ち合わせに使えます。ほかの 57 ファイルと本文(PDF)は、決済のあとにメールで届きます。

Sample · templates/00_adoption/pre-adoption-checklist.md

導入前のチェックリスト(社内で Claude Code の自動化を始める前に)

上から順に埋め、空欄が残る項目は「決めてから始める」。印刷して上司との打ち合わせに持っていく使い方を想定しています。

1. 対象の業務
  • 自動化する業務を 1 つだけ 選んだ: 〈業務名〉
  • その業務に、いま誰が・週に何時間使っているかを 2 週間記録した: 〈担当〉〈時間/週〉
  • 失敗したときに困る度合いを決めた(低: 社内だけで済む/中: お客様に遅れが出る/高: お金・法令・信用に関わる): 〈低・中・高〉
  • 「高」の業務は、最初は 下書きまで を自動化し、送信・公開・支払いは人が押す形にした
2. 効果の測り方
  • 導入前の数字を残した(時間・件数・見落とし・返信までの時間など): 〈数字〉
  • 導入後に同じ数字を、同じ方法で測る日を決めた: 〈日付〉
  • 「やめる条件」を決めた(例: 3 か月たっても時間が減らない、誤りが月 N 件を超える)
3. 権限
  • Claude Code を使う人と、使うアカウント(会社の契約か、個人か)を決めた
  • 触らせるフォルダ・リポジトリを決めた。本番のデータベースや本番サーバーには、最初は触らせない
  • 禁止する操作を設定ファイル(deny ルール)に書いた(例: 本番への push、秘密情報のファイルの読み取り)
  • 自動で動く仕組み(定期実行)が使う鍵は、その仕事に必要な権限だけ を持つ専用の鍵にした(読むだけなら読み取り専用)
4. 秘密情報
  • API キー・パスワードの置き場所を決めた(環境変数・パスワード管理・各サービスの秘密の保存場所)。コード・手順書・チャットに値を書かない
  • .env などの秘密情報のファイルが git に入らない設定(.gitignore)を確かめた
  • 外部の AI・判定モデルに送ってよい情報と、送らない情報(氏名・メールアドレス・口座番号・顧客名など)を決めた
  • Claude を使う契約の種類(商用の Team・Enterprise・API か、個人向けか)と、データの扱い(学習に使われるか・保存の期間)を情報システムの担当と確かめた
  • Claude Code に読ませないファイル(個人情報・顧客の情報を含むもの)を決めた
  • 鍵が漏れたときの手順(どこで無効にし、どこで作り直すか)を書いた
5. 承認の流れ
  • 「人が承認してから進める」ところを決めた(公開・送信・支払い・本番への反映)
  • 承認する人と、その代わりの人を決めた: 〈正〉〈副〉
  • 包括的に「全部承認」しても、機械のチェック(ゲート)は外さないことを確認した
6. 止め方
  • 自動化を止める手順を 1 枚に書いた(どの画面の、どのスイッチか): stop-runbook.md
  • 止める権限を持つ人を 2 人以上にした
  • 止めたあと、どこまで元に戻せるか(バックアップ・履歴)を確かめた
7. 記録
  • 自動化が何をしたかを 1 行ずつ残す台帳(ログ・スプレッドシート・LEDGER.md など)を用意した
  • 台帳を誰が・いつ見るかを決めた(例: 毎週月曜に担当が 10 分)

雛形の文章は、お届けする zip に入っているものと同じです(2026 年 9 月・第 1 版)。各項目の決め方は、本文の第 1 章で説明しています。

§03 / Author

著者・発行

株式会社Tufe Company

東京都杉並区の会社です。Web 制作・SEO・AI による業務の自動化を手がけています。本ガイドの仕組みは、自社の業務のために作ったものです。ブログの自動更新は自社サイト(tufecompany.co.jp)で毎日動いていて、決済からの自動納品は、この Tufe Market の仕組みそのものです。Anthropic の Claude Partner Badge(Claude Code)を 2026 年 8 月に取得しています。

会社概要を見る
§04 / Purchase

購入の条件

社内の稟議や経費の申請に、そのままお使いいただける形でまとめています。

商品名
Claude Codeによる業務自動化 実践ガイド
形式
PDF(本文)と zip(雛形ファイル一式)
価格
¥4,980(税込・うち消費税 ¥452)・買い切り
ライセンス
購入した法人の役員・従業員は、社内で人数の制限なく共有して利用できます。グループ会社・業務委託先・社外への共有、再配布、転売はできません。退職後は対象外です。付属の雛形(templates.zip)は、購入した法人の業務のために書き換え、自社のシステムに組み込んで使えます。
お支払い方法
クレジットカード(Stripe)。請求書払い・銀行振込には対応していません。
領収書
適格請求書の記載事項を満たした領収書 PDF を、納品メールに添付して自動で発行します(登録番号 T4011301021523。宛名は決済画面で入力した会社名)。
納品
決済のあと、すぐに入力したメールアドレス宛てに、PDF・雛形 zip・領収書をメールでお送りします。
返金
購入から 7 日以内なら、理由を問わず全額を返金します。
発行
株式会社Tufe Company(東京都杉並区)
01 購入/
02 Stripe で決済/
03 メールで受け取る

※ Stripe の決済画面に移ります。決済画面で、メールアドレスと領収書の宛名(会社名)を入力してください。決済が終わると、PDF・雛形 zip・領収書 PDF を添付したメールが自動で届きます。担当者の手作業はありません。

§05 / FAQ

よくある質問

買ったあと、どうやって届きますか?
Stripe での決済が終わると、決済画面で入力したメールアドレス宛てに、PDF・雛形 zip・領収書 PDF を添付したメールが自動で届きます。担当者の手作業はありません。
メールが届かないときは、どうすればいいですか?
まず迷惑メールフォルダを確かめてください。購入直後の画面に再送ボタンがあります(送り先は決済画面で入力したアドレスだけです。前回の送信から 10 分たつと押せて、1 回の購入につき 3 回まで)。それでも届かない場合は、問い合わせフォームからご連絡ください。
社内で共有できますか?
はい。購入した法人の役員・従業員は、社内で人数の制限なく共有して利用できます(社内のファイルサーバーや共有ドライブに置いて使えます)。グループ会社・業務委託先・社外への共有、再配布、転売はできません。退職後は対象外です。雛形は、購入した法人の業務のために書き換え、自社のシステムに組み込んで使えます。
プログラミングの経験が無くても使えますか?
第 1 章・第 2 章・第 11 章・第 12 章(決めること・原則・失敗・社内に広げる順番)は、プログラミングの知識が無くても読めます。第 4 章から第 10 章の仕組みを作るには、ターミナルでコマンドを実行できる程度の操作が必要です。第 3 章に、はじめて使うときの手順と、各章に Claude Code へそのまま渡せる依頼文を載せています。
領収書(適格請求書)は出ますか?
はい。適格請求書の記載事項(発行者名と登録番号 T4011301021523、取引年月日、取引の内容、10% 対象の金額と消費税額、宛名)を満たした領収書 PDF を、納品メールに添付して自動でお送りします。宛名には、決済画面で入力した会社名が入ります。
支払い方法は?
クレジットカード(Stripe 決済)です。請求書払い・銀行振込には対応していません。
Claude Code の利用料金は含まれますか?
含まれません。Claude Code を使うには、Anthropic 社の Claude 有料プランへの加入、または API の利用料金が必要です。料金は Anthropic 社の公式ページでご確認ください。 Claude の料金ページ(Anthropic 公式)
返金できますか?
はい。購入から 7 日以内なら、理由を問わず全額を返金します。問い合わせフォームから、納品メールに書かれた決済 ID を送ってください。
Anthropic 社の公式教材ですか?
いいえ。Tufe Company が独自に制作したもので、Anthropic 社が作成・監修した教材ではありません。Claude・Claude Code は Anthropic 社の製品です。
Windows でも使えますか?
Claude Code は Windows でも使えます(公式の手順があります)。雛形は Node.js と Python で書いています。ただし、当社での動作の確認は macOS で行っており、Windows での動作は確かめていません。
内容は更新されますか?
無料での改訂・更新はお約束していません。お届けするのは、購入時点の版(2026 年 9 月・第 1 版)です。Claude Code の仕様は変わるため、操作の前に、本書に載せた公式の資料で最新の内容を確かめてください。

Claude・Claude Code は Anthropic 社の製品です。本ガイドは Tufe Company が独自に制作したもので、Anthropic 社が作成・監修したものではありません。販売条件は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。